スタッフ通信
[2015.12.18]
河瀬直美監督にスバル・フォレスターをご納車いたしました。
先日、カンヌ国際映画祭のグランプリを受賞された 河瀬直美監督に
フォレスターのタンジェリンオレンジ・パールをご納車させて頂きました。
河瀬さんの監督としてのスバルとの出会いは古く、11年前のR2のCMが最初のきっかけだそうです。
そして!その時のスバル側の担当者が、「スバルのこだわり」を熱く語っていたそうで
そのことが、監督の頭の片隅に残っていたそうです。
今回、フォレスターをご検討の段階で、丸々一日ご試乗していただきました。
その際に高速道路での安定感や見切りの良さ、運転のしやすさを実感されたそうです。
さらに、アイサイトの素晴らしさと「スバルのこだわり」を感じていただきました。
また、ボディーカラーは「河瀬監督のこだわり」でタンジェリン・オレンジに決定しました。
奈良出身の河瀬監督とスバルのつながりがさらに太いものになったと勝手に感じています。
河瀬監督が出演されるテレビ等ありましたら、ぜひオレンジのフォレスターが映っていないか
確認してみてください。
最後に、SUBARUの看板を指さして記念撮影させていただきました。
フォレスターのご購入、ありがとうございました。
奈良店・営業の更井勝哉でした。
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奈良県奈良市出身。大阪写真専門学校映画科卒業。平城遷都1300年記念事業協会評議会。なら国際映画祭実行委員会会長を務める。 1997年、『萌の朱雀』にて、第50回カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを史上最年少で受賞。2007年、第60回カンヌ国際映画祭にて『殯の森』がグランプリを受賞。また、同賞を受け、奈良県民栄誉賞を受賞。 2009年、第62回カンヌ国際映画祭で、映画祭に貢献した監督に贈られる「金の馬車賞」を、女性、アジア人として初めて受賞した。 2013年、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員に選出。日本人では、映画監督では初。2014年、第12回ウラジオストク国際映画祭にて『2つ目の窓』がグランプリを受賞。 2015年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエ章を、日本人映画監督として初めて受賞。 |
(出展:Wikipediaより抜粋)
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